3層 高視認性ジャケットのご用達はミキヤ衣料へ



高視認性マルチプロ

高視認性作業服は一般的な作業服の 約2倍 のコストがかかります

高い安全性が求められる ISO20471 のクラス3 をクリアするには、反射材を始め高視認性生地の面積などコストがかかります。 そのため、導入前に年間の作業服割り当てを行う事をオススメします。

一般的な高視認性作業服の場合には年間10マークも必要です

★ 一般的な高視認性作業服での年間マーク
1) レイン = 高視認性レイン上下
2) 防水防寒 = 高視認性防水防寒上下
3) 防寒 = 高視認性防寒上下
4) 通年作業服 = 高視認性作業服上下
5) 夏物作業服 = 高視認性夏作業服上下

マルチライナー機構によるトータルコストの削減!

★ 高視認性マルチProは、ライナー上下を使用する事により年間使用可能です
1) レイン = 高視認性マルチpro 上下
2) 防水防寒 = 高視認性マルチpro 上下 + コリアブリッドライナー上下
3) 防寒 = 高視認性マルチpro 上下 + コリアブリッドライナー上
4) 通年作業服 = 高視認性マルチpro 上 + クラス1パンツが必要!

夏物高視認性上着が必要!

★ 高視認性マルチProを使用した場合、年間6マークに削減可能です

高視認性マルチプロ